【ﾋｺﾞﾆｻｸ】『くまもと花の日』２月の花！！

2019-02-04

『くまもと花の日』は全国でも有数のお花の産地である｢くまもと｣で作られている『魅力あるお花』をみなさまに知っていただき、みなさまにお届けしよう

というプロジェクトです。(ヒゴニサクプロジェクト)

毎月７日８日を『くまもと花の日』とし、その月に特にオススメする「くまもと県産のお花」をみなさまに加盟店限定にてご提供しています。

２月の『くまもと花の日』は…

２月７日(木)

２月８日(金)

の２日間です。

『くまもと花の日』にお花を購入された方には一日でも長く楽しんでいただけるよう、ヒゴニサクプロジェクト限定の鮮度保持剤をプレゼントしていますので出来るだけ鮮度保持剤を利用して茎の導管に雑菌が付くのを防ぎ、水揚げを良くしてあげて下さい。

当市場の加盟店は　→　コチラ　←

２月の花はこちら

＜カラー＞

カラーの名前の由来のギリシャ語で『美しい＝カロス』より由来しています。

また、修道女の襟（Collar）に似ている事でこの名前がついたという説もあります。

カラーは熊本県が力を入れている品目の一つで、熊本県オリジナルの品種に『ホワイトトーチ』『ホワイトスワン』があります。

花言葉は『乙女のしとやかさ』『華麗なる美』『清浄』。

※主な県内産地※

　熊本市

　八代市

　菊池市

　阿蘇市など

＜ラナンキュラス＞

ラナンキュラスは、ラテン語の『rana（カエル）』を語源年、原種が湿地を好み葉の形がカエルの足に似ていることに由来するといわれます。

ラナンキュラスは幾重にも重なる色とりどりの花が特徴です。

また、花びらがまるでシルクのドレスのような肌触りで明るい色をしています。

花言葉は『とても魅力的』『晴れやかな魅力』『光輝を放つ』です。

品種の数が多く、色んな花型や色があります。

※主な県内産地※

　熊本市

　菊池市など

＜アマリリス＞

アマリリスの花言葉はギリシャ神話に登場する羊飼いの少女アマリリスのエピソードに由来しています。

花の美しさにちなんで『すばらしく美しい』とか、アマリリスが話し好きであったことから『おしゃべり』、自らの血で美しい花を咲かせたことから『誇り』『強い虚栄心』など、さまざまな花言葉が生まれたといわれています。

※主な県内産地※

　熊本市